コンサル中の出来事:はじまり編⑤自信をなくす言葉
コンサル中の出来事:はじまり編④言葉足らずのつづきです。
「人は良いところ、悪いところどちらもある。長い付き合いきなるのだから、良いところだけみるようにしよう」
コンサルタント契約を結んでから、キラ子さんと話せるのを楽しみにしていたんです。
月2回、ZOOMでのやりとり。
話していて楽しいこともありましたが、
でも…例えば
「こういうこと考えてるんです!✨(ウキウキ)」
って言っても
「必要に思ってないから、取り入れてないのかもね…」
目も合わせずに言われました。
このように私の商品を貶すようなことを平気で言われたりして、大抵電話を終えるとなにもしたくなくなりました。
なぜ、「こういうことを考えたのか?」も聞いてくれなかったですね。
もっと「こういう考えがあるよ!」とか、代替え案までいかなくともこちらのやる気を引き出してくれるのがコンサルタントと思っていたのでモヤモヤしてました。
私も悪いところはあります。
不満をちゃんと、その都度その都度、いえばよかった。
でも、全部グッと心にしまっていました。
だから、最後に大爆発してしまったのだろうな・・・。
「個別コンサルタント」
「半年で50万円」
これらの言葉や信頼していた方のお墨付きの言葉に、必要以上に期待してしまっていました。
完全に私は、浮足立っていました。
痛い痛い、「キラキラ起業女子」でした。
つづきはこちら↓
コンサル中の出来事:はじまり編⑥考え方の違い
シリーズ一覧はこちら↓
キラキラ起業女子の実態〜50万円返金までの道のり〜