「『キラ子さんに実績出したメンバーって誰ですか?』と聞いたときの話【後編】」を読んだ読者の方からメッセージがきました。
「キラ子さんって日本人ですか?」ですって。
そう聞きたくなりますよね…。
はい、日本人ですね。
この読者さんからのメッセージは今度改めて記事にします。
(いろんな情報が一気に集まってきて、なかなか記事にできてません…)
めちゃくちゃな日本語に腹が立った理由
人には向き不向きがあります。
もし、どうしたってそういう文章になるのなら私は笑いませんし、バカにしません。
一生懸命書いてあの暗号のような文章だったら、私も一生懸命解読するでしょう。
でもちゃんと書けるんです。
実際に毎日のFacebook投稿もちゃんと読めるレベルだったし、文章を注意した後にきたメッセージもきちんとしてました。
(所々あやしいけど、これなら許容範囲。「すごい人にクロージング〜」っていうのは親勉のあの人です。)
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「生徒だから」ってちゃちゃっと文章書いて、読んだ相手に内容が伝わるか思いを巡らせることもなく、誤字脱字はないかの確認もせずに送信ボタンを押しちゃうその神経に腹が立っているのです。
50万円払ってこの扱い。人を馬鹿にしすぎ。
クライアントをなんだと思ってるのだろう?
そう思う出来事がたくさんありました。
私自身もそうだし、他の人もそう。
だからキラ子さんが「大切なメンバーさん」みたいな投稿をするたびムカムカしてました。
キラ子さんが「大切なメンバーさん」にどんなことをしてきたのか…書けるものは全部書きます。
しおから