返金請求のときの状況について質問がきていましたので、まとめました。
振り返ってみたら
グループを抜けた
痛いところを突いた
「断固行動する」というメッセージ
この3つの行動がありました。
これから返金請求をする方は、あくまでも「1つの成功例」としてお読みください。

グループを抜けた
返金請求前、私はコンサルタントが作った3つのグループに入っていました。
1つめはfacebookグループ
2つめはLINEグループ
3つめはチャットワーク
のグループです。
それぞれコンサルタントのコミュニティグループです。
返金請求の前にLINEグループを退出しました。
数日置いて今度はチャットワークのグループを退出しました。
なんとなくですが「不穏な空気」を演出しました。
(実際にこの行動が彼女にどう映ったのかはわかりませんが)
そして当日、何日もかけて考えた返金請求の文面を送ったのです。
ちなみにfacebookグループは、返金請求後にコンサルタントの手によって退会となりました。
痛いところを突いた
LINEグループを退出する前、コンサルタントに「痛いところを突く」ような質問を投げかけていました。
詳しいことは言えませんが「契約時に言っていたことと、実情は違いますよね?」というお話です。
返信はとうてい納得できるようなものではなく、ただただ呆れました。
しかも「(契約時の会話は)録音していないのでなんとも…」という怒りに火を注ぐような回答。
しかし翌日、この一文は削除されていました。
チャットワークはあとから送信した文面を修正できるのですが、削除したということはまずいと思ったのでしょうね。
これも利用することにしました。
「断固行動する」というメッセージ
「録音していないから証拠がない」と言いたいのですね。
返金を求める文言の前にこのような一言を添えました。
そして実際に送った文章を載せることはできないのですが
「ありとあらゆる手段を使ってでも断固行動を起こして全額返金を成し遂げる」
というような意味合いの文章を送りました。
数時間後、コンサルタントからの返信
祈りと怒りと不安とが入り混じったような気持ちでコンサルタントからの返事を待ちました。
数時間後に届いたコンサルタントからの返事は
「全額返金いたします」
というものでした。
その瞬間、「やった・・・!やった・・・っっ!!!」と、自分でも驚くほどの大声がでていました。
その後はすぐにへなへなと力が抜けてその場にしばらくうずくまっていました。
返金を勝ち取った方々へ
私は自分が送った返金請求のメッセージを事情があって載せることができないのですが、もしこのブログを読んでいる方の中で
「このようなメッセージを送ったら返金請求に応じてくれた」
という体験をした方で、ブログにも掲載して構わないという方がいらっしゃいましたらぜひご連絡ください。