あるキラキラ起業女子を集団訴訟する運びになったという話。
相手が何度も転居するため、住所を特定できず弁護士さんから「訴えられません」と言われ断念したそうだ。こういう場合はどうしたらいいのだろう。
しょっちゅう自撮り写真をブログに載せてるっぽいからそこから特定とかできないのかな。— しおから@ワードプレス (@siokarakirakira) October 2, 2019
裁判にもちこみたくても相手の住所を特定できなくて、泣き寝入りしている。
そんな人も多いかもしれませんね。
Twitterでいただいたコメントを紹介します。
相手の住所を特定する方法
ブログなどから相手住所を特定する方法、過去記事です。
また、キラ子さんに私の住所を特定された経緯の記事もご紹介します。
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ツイートにいただいたコメント
私も相手の住所が特定されないと文書を送れないからと弁護士からも消費者センターからも断られました。
確信犯ですね。
逃げ回って楽しいのだろうか。
幸せなのだろうか。
そんな人生は送りたくないですね〜笑— キラキラ (@vs3gdIjoAhF2u77) October 2, 2019
ガチな人は探偵に尾行してもらって住所を突き止めてる人もいますよ~。
— めぐみ@大黒柱主婦 (@rakuennomegumi) October 2, 2019
民事ではなく刑事で訴える要素があれば警察が追跡でしょうね
怪しい経営者ほど足がつかないよう賃貸だと言います。— Rin (@Rin00368110) October 2, 2019
同じ体験をした方、探偵というプロを雇い突きとめる方、刑事事件として訴える要素はないかと提案してくださる方もいました。
警察への相談は瀬戸内ことりさんの体験談でもご紹介しましたが、少し厳しいかもしれません。
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しかし何事も「知っていてやらないのと知らないでやらないの」はまったく違います。
ひとつの方法として「刑事事件として取り扱ってもらえるか調べる」ということを頭にいれていてもいいのではないかと思います。
裁判を避けたいキラキラ起業女子たち
自分が金額に合ったまっとうなサービスを提供していたと思っているのなら、転居を繰り返すなんて卑怯なことをせず真正面から反論すればいいじゃないですか。
やましい気持ちがあるから、そうやって逃げて逃げて住所がバレないようにしているんですよね。
たくさんの人に恨まれながら稼いだお金は、どんな味がするのでしょう。
しおから
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